教科書

入学式を終えて、真新しいランドセルで
新一年生たちの通学がはじまりました。

それぞれに配られるはじめての教科書。
そのことがちょっぴりお姉さんになったみたいで
くすぐったいような嬉しさにときめいたものです。

その教科書。
誰がどうやって、どんなふうにつくっているのか
そんなことが問題になっています。

与えるべき知識の量や質。
グローバルな視点からの自分たちの位置づけ。
大人の迷いやとまどいに子供たちの成長は待ってくれません。

国債の大量発行で莫大な借金を背負わせ、
なおかつ、教育の礎さえ与えられない。

君たちの安全を祈るみどりのおばさんだって、
きっと肩身が狭いでしょう。

波乱含みの学びの地図を、
ランドセルいっぱいにつめこんで走る。
そんな健気な君たちに、
昔、子供のおばさんはどうしていいかわからなくなってしまいます。
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by r_dew_1 | 2005-04-16 03:08 | A4  

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