電話の営業

どこから電話番号を調べてくるんだか、
電話の営業にはすごいものがあります。

世相を語ってか、最近多いのが投資系。
まっとうそうなものから、いかにも怪しそうなものまで種々雑多。
怪し気なものは声のトーンからして演技派です。
あなただけにお教えするとか、選ばれた方だけにとか、
「あー、選ばれたくなかったなぁ。」なんていっちゃいそうです。

畳屋さんも多いですね。
なんとなく邪険にできません。
お父さんはめっきり少なくなった畳を丹精込めて張り替える。
その横でお母さんが慣れない営業の電話をかける。
向いにできるマンションは総フローリング仕上げ。
そんな構図が描かれてしまうのです。

墓地なんかもあります。
いい加減なことをいっておことわりすると、
「そうですよね、まだお若そうですもんね。」なんて
愛想よく負けをみとめない強さに、年の功が感じられます。

そのほか、無料出張エステ、ご近所の皆様を集めていただいてのお料理お食事会、
無料浄水器モニター、互助会、etc.
ウチの電話は彼らのためにあるようなものです。

ひととき、英語対応作戦も考えましたが、
helloとwhatだけというのも脆弱な気がして断念しました。
おもいっきり英語で反応されるというリスクも今の時代、少なくないのです。

最近は彼らの話が一区切りしたときに、
「すいません、今、火を使ってるので。」といっています。
もう一度かけてくる律儀者もおりますが、チェックしていません。
火事または火の車だと思っていただければ幸いです。
[PR]

by r_dew_1 | 2005-06-12 17:16 | A4  

<< 結婚の秘密。 花火と夏仕度。 >>