土星。

歩いていると、キンモクセイがかおります。
日ごとにそれは広く漂って、窓ごしからも甘いかおりがやってきます。
グズグズしている間にそんな季節になりました。

弟にさがしてもらって初めて土星をみた夜。
キンモクセイがかおっていました。

なんて、美しいのだろう。って、
あなたはこんなもの覗いてたの。って、
天文年鑑なんて生意気なものを抱えて..でも手の甲で鼻水拭いてて..。

あの頃から土星はきっと変わらないのだろう。
新しい輪っかが発見されたそう。
もしかしたらみえないだけで本当は100くらいあるのかもしれない。
そうしてもしかしたら、匂いだってあるのかもしれない。

その匂いが明らかになるまで、
土星はキンモクセイのかおりがする。と決めている私です。
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by r_dew_1 | 2006-09-22 08:46 | A4  

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