湯たんぽ登場。

酵母とパンの発酵のための湯たんぽです。
さすがに20℃以下になるとのろま酵母となってしまいます。

一次発酵は一晩かけてゆっくりでいいのだけれど、二次発酵はすこし温度が欲しいくらい寒くなりました。湯たんぽはパンにはいいね、フタを開けておけば湿度も補えるし、あたたかさがやわらかいし。だけど冷めちゃうところが難点。パンと向き合ってるんだか、温度計と向き合ってるんだか解らなくなってしまいます。

自然頼りのパンづくりは夏と冬では違ってきます。
夏は酵母のやんちゃな発酵に追っかけられて、走りはじめたら手綱が忙しい。
冬は夏のように温度の力を借りてたくさん走らないから、走らせ方を考えます。

食べる分だけのパンづくりは距離を走らなくてもいいわけだし、のろま酵母は思慮深くて味のあるいいやつです。
パワーのガスオーブンからじっくりの電気オーブンにしてみようかなぁ。とか、
安定していて使いやすい市販の天然酵母はしばらくはお休みして、野生酵母育てに重点おこうかなぁ。とか、
だけど育てたいライ麦酵母は手間のわりに微妙点から抜け出せないんだよなぁ。とか、
結局は、甘くてやわらかふわふわのパンがいいっていわれちゃうんだよなぁ。とか、
それでも酵母と乳酸菌が仲良く歌ってるパン種をつくりたいんだよねー。とか、
ライ麦の地味さは確かにエンタメ性に欠けるなぁ。とか、
なんだかトキメキがない、倦怠期っぽい。とか。

とかとかで、頭と腰が凍結。
まずは自分の頭と腰を湯たんぽであたためたほうがいいようです。
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by r_dew_1 | 2008-11-13 11:40 | A4  

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